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ウルグベグサウルス

まだ少し改良するかもしれませんが、恐竜データがようやく完成しました!! いろいろな検索方法で調べることが出来ます。上部に表示されているナビを見ればどういう経路を辿って現在の検索結果を表示しているのかが分かります。また、そのナビのリンクをクリックすればその検索地点まで戻ることが出来ます。あとはデータを入力していかなくてはいけませんね^^; データの真偽については気をつけていますが、間違っていることもあると思います。鵜呑みにせず、他の情報とも照らし合わせながら参考にしてもらえればと思います。

ウルグベグサウルス

学名:Ulughbegsaurus

意味:ウズベキスタンのウルグ・ベグ(人名)のトカゲ

記載:タナカアンヴァロフゼレニツキーアフメドシャエフ & コバヤシ, 2021

生息していた時代:白亜紀後期

分類:竜盤目獣脚亜目カルノサウルス下目カルカロドントサウルス科

全長:約7〜8m  重さ:  食性:肉食

分布:ウズベキスタン

模式種:U.uzbekistanensis

他の種:-

誤認種:-

[解説]

ウズベキスタンのバイシャノフ累層の白亜紀後期の地層から発見された大型の獣脚類恐竜で、上顎骨の一部からのみ知られている。属名は※ティムール朝の王族で天文学者でもあったウルグ・ベグにちなむ。体長はおよそ7~8メートルで、カルカロドントサウルス科に近縁とされる。
中央アジアにもカルカロドントサウルス類が存在したことが初めて明らかとなった。また、この地層からは小型のティラノサウルス類も発見されており、中央アジアにおいてティラノサウルス類とカルカロドントサウルス類が共存していたことが考えられる。ティラノサウルス類の大型化が進み、支配的になるまでの空白期間を埋める重要な発見であるとされる。

※中央アジア,イラン,アフガニスタンを支配したトルコ・モンゴル系イスラム王朝のこと。

<参考文献>
デヴィッド・ランバート&ダイアグラム・グループ(岡崎淳子 訳)『恐竜データブック』1992 、大日本絵画
冨田幸光『小学館の図鑑NEO 恐竜』2002 、小学館
冨田幸光『小学館の図鑑NEO〔新版〕恐竜』2014 、小学館

<参考Webページ>
Robert Margulski『DINOSAUR GENERA』http://www.dinosaurs-on-stamps.info/d-genera.html
Uwe Jelting『Dinodata.de』https://dinodata.de/index.php